#43 先祖を想う「お盆」によせて

代表 橋爪のつれづれ。「なやっぽのゴールはなやっぽのような活動がなくなるくらい、ママが自分らしく安心して子育てができる社会。」そこに向けてたった1人でも、たった一瞬でも、ママが安心できるように配信していきます。

お盆とは、正式には「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と呼ばれます。 亡くなられた方やご先祖様が、あの世と呼ばれる世界(浄土)からこの世(現世)に戻ってくる期間のことです。 故人が生前を過ごした場所、主に自宅でお迎えして、再び戻っていくあの世での幸せ(=冥福)を祈る機会となっています

お仏壇のはせがわHPより

親戚同士で集まったり、休みを利用して同窓会を行ったり。
新しい出会いというよりは、再会を喜ぶイメージですがいかがですか?

このコロナ禍で、親戚同士で集まることもままならなくなっていましたので、
久しぶりに顔を合わせる方も多いのではないでしょうか?

私の場合、会ったことがある先祖といえば母方の曽祖母。ひいおばあちゃんです。
私が物心ついた頃も魚を煮たりしていて、料理が好きな人だったそうです。
曽祖父は私が生まれる前日に亡くなり、その時は祖母が大変だったと思うと母が話してくれたことがありました。

母方の祖父母は和菓子屋を営んでいましたので、よく手伝いに行っていました。二人とも、とても私を可愛がってくれていて、大好きな祖父母でした。

父方の祖父母は一緒に住んでいて、母方の祖父母に比べるとマイナスな面も見ていましたが、母に怒られた時などは祖父母の部屋でよく聞いてもらったものです。

私や弟たちの子どもと入れ替わるように亡くなり、みんなで「きっと生まれ変わりだね」なんて話していました。

父も10年前に亡くなっています。
昨日ちょうど、父の足跡を辿る機会があり、我が子たちにも理由を伝えておきました。
興味があるかどうかわからないけれど、子どもたちのルーツでもある父のことを知っておいて欲しかったからです。

我が家は仏教なのですが、葬儀をあげるたびにお坊さんが話してくれることがあります。
「人は二度亡くなります。一度目は体から離れる今回。そして二度目は誰からも忘れられてしまった時です。どうか皆さんはずっと忘れずに故人を偲んであげてくださいね」

私は昔から、祖父母に聞く昔の話が好きでした。
今も、母から聞く「誰それさんのお父さんは昔こういう人だったんだよ」みたいな話が大好き。
ずっと聞いていられます笑

どこまで遡ってもそこには二人が出会う奇跡と無事に生まれる奇跡があって、その連続で私がここにいることが不思議でたまりません。
例えば、父方の祖父は特攻隊に入っていて、戦争終結があと数日遅ければ出陣していたそうです。
戦争ではたくさんの命が奪われましたが、その命を守るために命を落とされた方もいる。
そういう人たちの想いも含めたら、終戦記念日がこの時期であることもまた、何かとつながっている気がしてなりません。
私たちは、たくさんのつながりと想いの上に、今こうして在ることができるのではないでしょうか。

ですが子どもたちはとんと興味がない様子。

そんなものです笑。

今年のお盆は、これまでよりも少し視野を広くして故人を偲んでみませんか?

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