#37 体調が悪い時の自己対話の大切さを知る

代表 橋爪のつれづれ。「なやっぽのゴールはなやっぽのような活動がなくなるくらい、ママが自分らしく安心して子育てができる社会。」そこに向けてたった1人でも、たった一瞬でも、ママが安心できるように配信していきます。

ママだって体調が悪い時くらいあるさ・・・

私は数年前のある時から偏頭痛がひどくなり、
痛くなった時の薬は常備しています。

そういえば子どもがまだ小さかった頃は、
体調を崩す暇もなかったのか、
あまり風邪なども引かなかった気がしますが、
大きくなって手がかからなくなったら体調が悪い日が多くなった気もします。

ただの年齢のせいかもしれませんけど笑

ところでみなさんは、体調が悪くなった時、
どんな自己対話をしていますか?

自己対話とは字の如く「自分との対話」なのですが、
この自己対話の内容で自分を責めてしまったり、
次に繋がったりするのではないでしょうか。

特にママは
「自分の体調なんて気にしていられない」
と感じる時がありますね。

ただそれも「感じる」のであって、
実際とはもしかしたらそうではないかもしれません。

そうではない、というのは
「自分しかやれる人がいない」
「自分でないと子どもが泣いてかわいそう」

など、自分の中で
「勝手に」
自分に枷(かせ)をつけてしまっている場合です。

自分自身が持っている「枷」に気づく

「他にも子育ての役に立ちたいと思っている人がいるかもしれない」

「子どもにとって泣くこともとても大切なことだし、
パパが泣いている子をあやすことだって
最初からうまくいわけがないから慣れてもらおう」

そんな視点をより多く持っていると、
枷は外していけると思います。

ただ、わかってはいてもなかなか外せないのもまた、事実です。

そして最近多いのはこんなタイプ

子育てはみんなに頼ろう
できないことはできないと言おう

…と頭ではわかっている方。

SNSでもテレビでも、
子育ての多様化や自分らしい子育てについて
たくさん発信されている時代です。

きっと素直な方だから、
いろんなことを試していらっしゃるのだと思います。

ですがここには私自身もはまった、
大きな落とし穴があります。

頭でわかっていても、
心がきちんと理解できていないと、
むしろどんどん苦しくなってしまいます。

その原因は「現状維持バイアス」

現状維持バイアスとは「知らないことや経験したことがないことを受け入れたくない」という心理的傾向のことです。 たとえ有益なことであっても、未経験のことは「安定した状態がなくなる」とマイナス思考になります。 また、失敗を恐れて現状にとどまりたい人間の心理です。

Google先生より

つまり、「今まで生きてこれたやん、今までと一緒でええやん」
と脳が判断するのです。

いくら良いことだとしても、です。

ですから、これまでと違うことをするときは
ある程度の期間が必要なのです。

これまでと違うことを
「当たり前」として
心が受け入れる期間。

これは個人差もありますが、
半年ほどと言われています。

そう考えると、
どんな学びでも、
その後がとっっっても大切
ということです。

現状維持バイアスに負けないために

頭でわかっていることを
心が受け入れるまでに大切なことは

絶対に受け入れるんだ、と決めること

です。
言葉で綴るととても簡単ですけどね笑

例えば子育てを一人で抱え込んでしまうママが
「頼れるようになるぞ!」と決めたら

半年間は、きっと葛藤するのだと思います。
頼らないほうが楽かもしれないとか、
少しなら頑張れるかもしれないとか。
新しい思考を受け入れない理由は無数に作れてしまいます。

でもそれではまた一人で抱え込んでしまいますね。

その時の自己対話はどうでしょうか?
「体調悪いな・・・。でも、頼るって決めたな」

では当然、苦しくなってしまいます。

決めたからといって
自分の心に嘘をついたり
自分の気持ちをそっちのけにしてしまったら
元も子もありません。

ではどんな自己対話をしたら良いでしょうか?

決めた時に一番に大切にしたいこと

それは
自分自身の心と丁寧に向き合うこと
です。

自分はなぜ頼ると決めたんでしたっけ?
自分がそれを決めることで、自分以外に笑顔になる人は誰ですか?

そして願わくば、一緒に頑張れる人がいると良いですね。

「決めたんじゃなかったっけ?」
と寄り添いながら伝えてくれる人や

話を聞いてくれる人

目標になる人

応援してくれる人

いろんな角度で「一緒に頑張る人」
を考えてみても良いかもしれません。

そういう意味では、
なやっぽサポーターは
何かを伝えるだけではなく、
一緒に頑張りたいと思っている人が
多い気がします。

子育ても人生も
何が正解かなんてわかるのは
人生が終わる時なのではないかと
私はずっと昔から思っていて。

もちろん
その時その時で
悩んだり迷ったり
泣いたり怒ったりするんだけど。

そんなときは
「人生が終わる時、どんな気持ちでいたかったんだっけな」 
と自分に聞いてみると

ものすごく狭かった視野が
少しだけ開ける瞬間があったりします。

体調が悪いときは、とかく自己対話の質も落ちやすいものです。

季節の変わり目や梅雨、台風など、
体調を崩しやすい今だからこそ

脳の仕組みや自分の思考の癖などを知ることで
少しでも自己対話の質を上げていけると良いですね。

関連記事

  1. #46 「グレーゾーンの子どもたちの行く末〜見落としがちな子…

  2. なやっぽweek4日目♪フェイシャルマッサージを通じて自分と…

  3. 子どもの冬休みが始まっても、ママがごきげんでいるための秘訣♡…

  4. なやっぽは文部科学省「家庭教育支援チーム」に登録されています…

  5. #30 変化をする、ということ

  6. #57 ベティ基金交流会に参加しました

なやっぽの部屋

おしゃべり会&無料講座

公式SNS

PAGE TOP