#33 「言葉」のチカラ

代表 橋爪のつれづれ。「なやっぽのゴールはなやっぽのような活動がなくなるくらい、ママが自分らしく安心して子育てができる社会。」そこに向けてたった1人でも、たった一瞬でも、ママが安心できるように配信していきます。

コーチングを学んでいるとよく出てくる「非言語コミュニケーション」という言葉。

非言語コミュニケーションとは、言語に依らないコミュニケーションのことをいい、ノンバーバル・コミュニケーションとも呼ばれています。 例として、表情や身振り手振りなどの仕草、声のトーン、服装、インテリアなどが挙げられます。

Google先生より

人間というのは非言語コミュニケーションを言語コミュニケーションよりも重要視しているようで、
非言語コミュニケーション:言語コミュニケーション=7:3とも9:1とも言われています。

最近よく言われる「繊細さん」はおそらく、この非言語コミュニケーションの部分が長けた方なのではないでしょうか。
ともすれば、本人さえ気付いていない感情をキャッチしてしまうということもありそうです。
(我が子たちはおそらく繊細さん。私自身より私の感情をキャッチできているのではなかろうか笑)


今日はどんなお話をしようと思っているかというと、

対面コミュニケーションとテキストコミュニケーションについて

私たちのようにSNSで発信するような仕事をしていない方でも、LINEなどを常用されている方がほとんどと言っても良いくらいではないでしょうか?

そうなると、実際に会って表情やしぐさ、声のトーンなどで非言語をキャッチできる「対面コミュニケーション」と、SNSなどでの「テキストコミュニケーション」には色々と違いがありそうです。

テキストコミュニケーションでは、7割とも9割とも言われている非言語の情報がほぼありません。
その分、「言語」つまり「言葉自体」の重みが変わってくるのではないでしょうか。
さらには、相手との関係性がとても大きく影響している気もします。

LINEやメッセージを打つ時、相手の顔を思い浮かべながら打ちませんか?
対面であれば相手の反応を見ながらできる会話も、テキストになると反応を見ることが難しくなりますし、反応までに時間が経ったりすると「どう感じたんだろう」と不安になる時もしばしば。

このような感情のやり取りをあまり好まない方は「テキストコミュニケーションは好きなじゃない」「電話のほうが早い」となる方も。

一方で、じっくり考えたり、逆に相手の反応を見ずに伝えたいことがある時などは便利でもあります。

どちらが良いとか悪いということではありません。

どのような違いがあって、どんなメリット・デメリットがあって、目の前のケースの場合、どちらがベストかを考えて使う必要がある、ということです。

自分の得手不得手だけでなく、相手の立場になって考えることも大切ですね。

相手のことを想って、自分の不得手を選んだ場合は「少し苦手なのですが」と先に断っておけば良いのです。

私はといえば、、、やっとどちらも好きになってきました。
以前は、断然テキスト派。言われたことにパッと答えることができずにもどかしい思いをしていましたし、今でもそういう部分はなくなったわけではありません。
ただ、このコロナ禍の少し前にコーチとして起業し、なやっぽも全国にサポーターがいることから実際にまだお会いしたことのない仲間がたくさんいます。
そんな仲間たちに少しずつ会えるようになって感じるのは、やっぱり非言語も込みで喜び合える瞬間は最高だということ。
苦手とか不得意とかを超えた場所に喜びがあったということです。

一方で、今思えば昔からテキストコミュニケーションが好きで、交換日記なども頻繁に書いていた記憶があります。
本も好きでしたし、歌を聴いて涙することもしばしば。
本や歌詞は、自分で自由にその言葉の裏側を想像することができます。
その自由さは、誰にも邪魔をされることはありません。

LINEやメッセージでのやり取りは、「言葉を選ぶことができる」という意味では、思考がゆっくりな私にはとても合っていると思います。
この代表日記も毎回1時間はかかりますしね笑

言葉を選ぶことができるからこそ、人を傷つけることもできるし励ますこともできる。
皆さんがこの記事を読んで、どんなふうに想像してくれるんだろう?と楽しみでもあり不安でもあります。
ただ、私が選ぶ言葉は、間違いなく私がこれまで生きてきた経験からのものです。
私の言葉には、46年の重みがあります。
だから、正しい・正しくない、ではないのです。

「46年」だけ取っても、人によっては「たった」かもしれないし「そんなに」かもしれない。
「は?」かもしれないし「そっか〜」かもしれない。
それでいい。
いろんな取り方をしてくれたらいい。
ただ、なるべく傷つく人が少ないようにと願って書いています。
誰かへのメッセージも同じ。

「言葉」はもしかしたら「器」みたいなものかもしれませんね。
発する人の「想い」を込められるという意味で。

そう考えると、対面コミュニケーションでいうところの非言語コミュニケーションのように、テキストコミュニケーションでも「言葉」に込められた想いを受け取れるかどうか?が重要になってくるのかもしれません。

さて、皆さんはどちらが得意ですか?

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