子どもにガミガミ言ってしまうのは理由があった!

ご訪問頂きありがとうございます。

土曜日ブログ担当のつぼいまゆです。

 

 

ジメジメして

スッキリしない天気が

続いていますね。

 

 

 

家の中で過ごすことが多くなると

子どもの行動が

いつも以上に気になりませんか?

 

 

 

 

そうじゃなくても、

気になりガミガミ

言ってしまう私ですが…💦

 

 

 

片づけしてない、食べたら食べっぱなし、

宿題終わってる?忘れ物ない等…

あげればきりがないほどガミガミ…

 

 

でもこれって、

子どもが嫌いだと思って

言ってるわけではないですよね!

 

 

 

 

この子が大事だから、

この子によりよく生きてほしい

という思いが、

違う形で表れているだけなんですよね。

 

 

 

 

なぜ、母親が子どもに

ガミガミ言い過ぎて

しまうのでしょうか?

 

 

 

母親は子どもを

授かった時から

命がけで子育てを

してきたからなんです。

 

 

 

生まれたばかりの

赤ちゃんに数時間おきに

授乳したり、睡眠時間が

とれない日があったりします。

 

 

 

 

言葉でコミュニケーションが

とれないので表情や泣き声を

感じとり神経を使っています。

 

 

 

母親は

子どもの問題点をみつける

プロなんです。

 

 

 

だから、誰よりも

不安や心配になってしまう…。

 

 

 

不安や心配は

度が過ぎると怒りに変わります。

 

 

 

子どもに際限なく

叱ってしまうのは、

親が不安を抱えていたり

忙しすぎたりして、

いっぱいいっぱいになっている

証拠なんです。

 

 

 

 

ガミガミ言い過ぎている

って時は我に返って

「自分は子どものことが

ホントに大事なんだな」

と思い返すといいですね。

 

 

 

そして、自分に余裕がないのかも…

人に助けてもらったほうがいい

タイミング!なんだ

と気づけるといいです!!

 

 

 

 

そんな時には…

「なやっぽ」がある!!

と思い出してくださいね✨

同じ想いのママ達が待っています!
 

 

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